フットベアの思考マラソン

サブ4を目指す市民ランナーが走りながら世の中について考えたことの記録

学校教育で英語を話せるようにするためには?パツキン美女連れてきちゃおうぜ!

日本人に英語は必要ないから、話せるようにならない。とか言ってても、何もはじまらないので、どうすれば良いかを考えてみた。

なんつーかさぁ、あのさぁ、全員話せるようにならなくても良くない?

グローバル人材とやらを求めている経団連様に所属する大企業に入る人達って、旧帝大とか早慶とか出ている勉強エリートなわけじゃないすか、だったらもうその人達だけ英語話せるようにすればいいじゃんよ。

というわけで、考えました

施策①進学校美男・美女の交換留学生をばんばんぶちこむ

旧帝大とか早慶に入る人達ってのは、進学校を出てるわけです。じゃその人達を強化すればいいじゃないですか。

スゲーカワイイ、パツキンの外人留学生をばんばん招く。男どもはその娘と話たいから、英語話せる必要性に迫られるわけですよ。一つ問題点は、勉強できる男子は、総じて引込み思案なところですな。

施策②英語話せないと大学に入れないようにする

これまじで最強。旧帝大早慶すべての学部の試験科目に英会話を入れる。時間がかかるのが難点。TOEICだと英会話力は測れないので、もっと会話力に特化した資格を作って、それもってないと受験さえできないとかしたら成り立つかも。必要だったらみんなやるわけですよ日本人。

施策③ウンコみたいな大学の英語、第2外国語の授業やめて、英語オンリーの必修科目に変える。

大学入って思いました。なんでこんな簡単な英語の授業をまたうけなきゃならんのか。ドイツ語とか俺一生使わねーけどなぜ勉強するのか。もうやめようよアレ。

そこでアレをやめて導入するのが英語しばりの必修科目。先生も外国人、講義も教科書も全部英語。その科目とらないと卒業できない。やらざるを得ないよね。

●まとめ

・英語教育は勉強エリートを中心にする

・英会話が必要にせまる環境を作る

以上!!