徴兵制を真剣に考えると日本経済再生の切り札であることに気づいちまった
TLを賑わせているこのつぶやき。どうやら2010年の記事らしく、まずはひと安心
というところ。
なんだこりゃ。|自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ http://t.co/ILKwJoX68d
— 加藤順彦ポール (@ykatou) 2014, 3月 6
自分や子供が徴兵されて戦争いかされるのは当然嫌なんだけど、仮にどうしても採用しなきゃいけなかったらどういう案にするかを考えてみた。(決して賛成してないですからね。)
タイトルにもあるように、ニートを徴兵すればいいのではというものだ。ハフィントン・ポストの記事によるとニートの若者の人数は63万人、この1/3を徴兵すれば、自衛隊の定員数24万人をほぼまかなえることになる。
この案の良いところは、
①ニートの仕事が見つかる。
②ニートが徴兵されたくないので、がんばって他の仕事を見つける。
悪いところは、
①ニートばっかりの軍隊は弱そう。
②人権を尊重してない。
そんなに悪い案じゃない気がしてきてしまったけど、自分が軍隊行けと言われたらやっぱりやなので、それを他人におしつけるのは趣味じゃないね。
以上!!